予算委員会の質疑に立つ(平成28年2月19日)

2月19日(金)、予算委員会にて、平成28年度総予算に対する、集中審議が行われました。
持ち時間は、20分弱という、短時間のなかでの質問でした。
はじめに、安倍総理に対し、中国経済の減速、原油安、アメリカ経済の動向に対する認識について質しました。
そして、中国経済の影響をいかに、最小限にくいとめるのか。
また、デフレ脱却をなしえるため、消費税10%引き上げを延期すべきではないのか等、持論をのべ、政府の姿勢を確認しました。
次に、同一労働・同一賃金の実現に対し、前向きな総理の姿勢を評価しつつ、実現に向け踏み込むと述べられた事の背景と決意について伺いました。
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厚生労働大臣に対しては、正規労働・非正規労働の問題が、社会問題化していること、具体的には、急増の問題、賃金安、無年金、雇用の不安定さを指摘し、特に若者の貧困の格差が広がっていることを指摘し、格差是正に向けた、政府の取組をただしました。
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最後に、総理と一億総活躍大臣に対し、同一労働・同一賃金の実現こそが、正規・非正規の垣根をこえて、すべての方にご活躍いただく、一億総活躍社会の実現につながることを訴えました。
総理は、リーダーシップを発揮し、今春、取りまとめる「ニッポン一億総活躍プラン」において、同一労働・同一賃金の実現に向け、法案の提出も含め、どのように実現を担保するか質したところであります。

衆議院議員 谷畑孝

下記リンクから、質問の模様をご覧いただけます。
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