安保法案特別委員会の参考人質疑にたつ

7月1日、安保特別委員会にて参考人質疑が行われた。
参考人は、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏をはじめ、統幕長の折木良一氏、静岡大学教授小川和久氏、国際地政学研究所の柳澤協二氏、東京外国語大学院教授の伊勢崎賢治氏らであります。
はじめに、鳥越参考人に対し、6月26日から28日に行われた日経新聞の世論調査で、安全保障法制の成立に6割近くが反対している、そして、この法案を憲法違反とする回答も過半数を上回っていること、そして、説明が不十分については、8割を超えることに対し、鳥越参考人にジャーナリストとしての見解を問いました。
そして、自民党の文化芸術懇話会での沖縄に対する言論に対する圧力の問題に対しても質問しました。
次に小川参考人に対し、戦後70年、集団的自衛権も存在するが、憲法上行使できないから昨年の7月に突如、集団的自衛権の限定行使容認に安倍内閣は転換したのかを問いました。
柳澤参考人に対しては、今回の日米ガイドライン改定の評価について尋ねました。
また、日米ガイドラインを改定後、安保法案の議論を現在行っておるが、順番が逆ではないのか。法案成立後にそれにそった日米ガイドラインの改定を行うべきではないのかと持論を展開いたしました。
以上、報告いたします。

衆議院議員 谷畑孝

参考人への質疑にたつ谷畑

参考人への質疑にたつ谷畑

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏

静岡大学教授小川和久氏

静岡大学教授小川和久氏